汗管腫(かんかんしゅ).エクリン汗嚢腫(エクリンかんのうしゅ).稗粒腫(はいりゅうしゅ.ひりゅうしゅ)の専門治療

◎汗管腫(汗かんしゅ)、エクリン汗嚢腫(エクリン汗のうしゅ)、稗粒腫(はいりゅう腫、ひりゅう腫)(まぶたや目の下のポツポツ、顔や体のポツポツ)を専門的に診療しています。 ◎アグネス、炭酸ガスレーザー、エルビウムヤグレーザー、切除手術、漢方薬、ボトックスなどでは治りません。

2.当院の治療・汗管腫(かんかんしゅ).エクリン汗嚢腫(かんのうしゅ).稗粒腫(ひりゅうしゅ)レーザー治療

当院の治療法

 

汗管腫は皮膚深くまで存在するため、深く治療する必要があります。

 

浅く治療すると、熱で一時的に縮んで小さくなったように見えますが、すぐに戻ってきます。

 

当院では高周波機器で汗管腫(エクリン汗嚢腫、稗粒腫)を『丸ごと除去』します。

 

針を刺すだけのアグネスとは違い、しっかりと汗管腫を取り除きますので、その1個については1回で終了します。

 

ただし、重要なのが出力の設定です。

 

通常の設定で治療すると、皮膚(肌)の炎症がかなり強くなり、赤みが長引いたり、やけど跡になるため、汗管腫の状態に応じて、機器の出力の設定を調整する必要があります。

 

私も10年以上前は通常の設定で治療していましたが、正直言って仕上がりは悪かったです。

 

10年以上かけて改良を重ねて、今の方法にたどり着きました。

 

汗管腫の状態に応じて、機器の出力の設定を調整して、炎症を最小限に抑えることで、仕上がりが違ってきます。

 

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炎症を抑えるメリット 

◎大きくても、数が多くても、連なっていても(面状でも)、ひどい場合でも問題ありません。

 

◎しっかり取れるため、その1個については1回で終了します。

(医療のため、再発の可能性はゼロではありません。)

 

◎一度に多く除去できるため、1日で全てのエリアの治療を受けることができます。

 

◎絆創膏やテープを貼らなくても大丈夫です。

(貼りたい人は貼っても良いです。)

 

◎まつ毛の近くでも、問題なく治療できます。

 

◎顔以外(首やデコルテなど、どの部位でも)でも治療できます。

(顔以外の場合は治療部位を露出できる服装で受診してください。)

 

◎ケロイド体質でも治療できます。

  

麻酔(痛み、内出血)

実際に診てみて、汗管腫(エクリン汗嚢腫、稗粒腫)の状態で、注射とクリームを使い分けています。

 

注射の麻酔は注入時に痛みはありますが(歯医者さんの麻酔と同じように)、麻酔が効けば無痛になります。

また、内出血の可能性は低いです。

(吸収される過程で黄色っぽく見えることがありますが、必ず引いてきます。)

 

クリームの麻酔は無痛にはなりませんが、注射の麻酔のように注入時の痛みや内出血はありません。

 

注射の麻酔が大丈夫なら、何歳でも(子供でも)治療できます。

 

いつから治療を受けられるか

赤みや色素沈着など(どんな症状でも)の有無に関係なく、いつでも治療を受けられます。

 

 

◎公式サイト・汗管腫(エクリン汗嚢腫.稗粒腫)ページ 

https://minimal-clinic.com/kankansyu.php

◎汗管腫(エクリン汗嚢腫.稗粒腫)・専門サイト 

https://ameblo.jp/minimal-clinic

 

 

 

 

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関西 大宮

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