汗管腫(かんかんしゅ).エクリン汗嚢腫(エクリンかんのうしゅ).稗粒腫(はいりゅうしゅ.ひりゅうしゅ)の専門治療

◎汗管腫(汗かんしゅ)、エクリン汗嚢腫(エクリン汗のうしゅ)、稗粒腫(はいりゅう腫、ひりゅう腫)(まぶたや目の下のポツポツ、顔や体のポツポツ)を専門的に診療しています。 ◎アグネス、炭酸ガスレーザー、エルビウムヤグレーザー、切除手術、漢方薬、ボトックスなどでは治りません。

⑩ 薬.ボトックス.ダーマ系では治らない・汗管腫(かんかんしゅ).エクリン汗嚢腫.稗粒腫

薬、ケミカルピーリングなど

 

アダパレン(ディフェリン)などニキビ治療薬、トレチノイン(レチノイン酸、レチノール)、ケミカルピーリング(グリコール酸、サリチル酸、乳酸など)などは角質を剥離するだけです。

 

ヒルドイド軟膏、ステロイド軟膏(キンダベート、プロトピック、ロコイドなど全て)、漢方薬のヨクイニン(薏苡仁)(ハトムギエキスも)、ゴレイサン(五苓散)なども当院では使用していません。

 

医療機関で処方される塗り薬でも改善しないのですから、市販されているサプリメント、マテルコンプレックスやティーマインアイコンプレックス、クリアポロン、つぶぽろん、艶つや習慣、フィットラインなどのアイクリームや美容液、オロナイン軟膏、イボコロリ、オリーブオイル、馬油、アロマ、木酢液、エンビロンなどは論外です。

 

もちろん、エステサロンやマッサージや美顔器も論外です。

 

もし、これらで治った(消えた)なら(自然と、イボが消えたか、稗粒腫がつぶれたか)、元々『汗管腫ではなかった』ということです。

 

 

液体窒素、ボトックス

 

液体窒素はイボに使用されますが、汗管腫はイボではありません。

 

ボトックス(マイクロボトックス)は一定期間は汗の分泌を抑えますので、エクリン汗嚢腫は一時的に引くことがあるでしょうが、また戻ってきます。

 

汗が引いても(涼しくなっても)消えずに小さくなるだけのタイプの場合、ボトックスを打っても消えません。

 

それでも良いという方は受けてみてください。

 

 

手術(切除)

 

汗管腫がある部分の皮膚を切除するので、除去はできますが、直線的なキズが残ります。

 

それでも良いという方は受けてみてください。

 

 

針もの

 

稗粒腫なら自分で針を刺して、白い内容物がうまく出れば、一旦平らになります。

(ただし、袋が残っていると角質がたまって何回も再発を繰り返します。)

 

しかし、汗管腫やエクリン汗嚢腫なら自分で治すのは無理です。

 

針もの(ダーマローラー、ダーマペン、ダーマスタンプ、マイクロニードル、フラクショナルマイクロニードルRF、POTENZAポテンツァ)や『セサルチム』(韓国の鍼治療)は自分で針を刺すのと大差ありません。

(市販されているくらいですから。)

 

ご自身が納得したいのなら、針を刺すだけの単純な作業で技術的には大差ない(上手いも下手もない)ですから、料金が一番安いところを探して、1回受けてみたらいかがでしょうか。


◎公式サイト・汗管腫(エクリン汗嚢腫.稗粒腫)ページ
◎汗管腫(エクリン汗嚢腫.稗粒腫)・専門サイト





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関西 大宮

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